高性能・高耐久の住まい

河合工務店では
性能のデザインを大切にしています

あなたが誇れる家を、私たちが誇れる品質で。

河合工務店は、自然と共存していながら、お客様がいつまでもストレスなく暮らすことができる家づくりを大切にしています。できる限りエアコンや床暖房などの機器を使用せず、自然エネルギー(太陽光や自然風)を最大限に利用するパッシブデザインを活用し、快適で過ごしやすく、かつ省エネなプランニングをご提案します。

河合工務店では、夏は涼しく、冬は暖かい、そして昼間も自然光だけで十分明るい家を、「建築家の設計力」で叶えています。

また、断熱性・気密性・耐震性・耐火性・防蟻処理という5つに力を入れ、いつまでも安心して住み続けられる家の実現を目指しています。

あなたが誇れる家を、私たちが誇れる品質で。

高断熱な住まいで
年中快適な暮らしを実現します

「断熱」とは熱が伝わらないようにすることで、その断熱性が高いほど室温に与える影響が少なく、年中快適な温度で過ごすことができます。断熱性は、エアコンの効きにも大きく影響することから、実は電気代などのランニングコストにも直結します。
断熱性能は、UA値(外皮平均熱貫流率)という指標で表され、数値が小さいほど熱が出入りしにくい高断熱な家といえます。河合工務店では、標準仕様でUA値0.46W/㎡・K以下を目指した家づくりを心掛けています。
河合工務店では、パネル断熱材として屋根・壁に「ネオマフォーム」を、基礎には「パフォームガード」をふんだんに取り入れています。従来のグラスウールやロックウールに比べて経年劣化が起こりづらく、また吹き付け断熱材のように職人の技術による断熱性能のムラが発生しません。このパネル断熱材ネオマフォームを壁に85mm、屋根に120mmという厚みで使用することで、高い断熱性能を実現しています。
パネル断熱材ネオマフォームの熱伝導率は、他の断熱材と比較してトップクラスの0.020W/(m・K)という圧倒的な数値であり、25年後もこの数値がほとんど変わらないことも実験で証明されています。このような数値が評価され、出雲大社や歌舞伎座、寺院といった全国の様々な施設にも使用されています。

UA値

  • 一般住宅の平均

    2016年時点の基準

    0.87W/㎡K

  • ZEH基準

    2020年以降の基準

    0.6W/㎡K以下

  • 河合工務店

    河合工務店の基準

    0.46W/㎡K以下

断熱材ごとの性能の違い

パネル断熱
(ネオマフォーム)
グラスウール ロックウール 吹き付け断熱
断熱性能
経年劣化 × ×
施工技術による差 ×
耐火性能

河合工務店が
使用する断熱材

標準仕様で
高気密な住まいを
実現しています

高い断熱性による快適な温熱環境を実現するために大切な要素が気密性です。気密とは、無駄な隙間がなく、空気などの流れを遮断することです。気密性能は、C値という数値で表します。C値は住宅全体にどれだけの隙間があるかを表したもので、この数字が低ければ低いほど気密性は高くなります。

一般住宅河合工務店の住宅

※34坪の住宅の場合

建築業界では、多くのメーカーが日夜試行錯誤を重ね、非常に性能の良い建具が毎年のようにたくさん登場しています。例えば、窓一つをとっても、アルミサッシではなく樹脂サッシに変更したり、縦滑り窓や滑り出し窓を採用したり、場所によってはFIX窓(はめ殺し窓)に変更することで、気密性は格段に向上します。しかし、一般的には、気密性の高い建具を採用すればその分だけコストも高まりますし、そもそも建具の性能だけで気密性を高めるには限界があります。
河合工務店は、建具のグレードアップだけで対処するのではなく、職人が高断熱パネルを隙間なく施工することで気密性をさらに高めています。お客様がお金をかけるのではなく、他のハウスメーカーや工務店では行わないレベルまで私たちが手間をかけることで、標準仕様でC値0.5㎠/㎡以下という高い気密性が実現できています。

C値

  • 一般住宅の平均

    2018年時点の基準

    90%の住宅が
    測定不能

  • ZEH基準

    2020年以降の基準

    1.0㎠/㎡以下

  • 河合工務店

    河合工務店の基準

    0.5㎠/㎡以下

天然木の動きや反りを考えて設計します

天然木の動きや反りを
考えて設計します

河合工務店では、天然木の動きや反りを考えて設計・工事を行います。木は、時間の経過とともに形が変わったり反ったりと、様々な動きを見せます。こうした木の動きを見越して経験豊かな職人が設計・工事することで、将来的にどこにどんな隙間が生まれるのかを考えながら、必要な対策を行います。

工事時に発生する隙間は手作業で気密処理しています

工事時に発生する隙間は
手作業で
気密処理しています

家づくりは、無数の木や建具を組み合わせて一つの建物を作り上げるため、その接合部分には、必ず僅かな隙間が発生します。こうした内外壁や基礎部分などにできる僅かな隙間も、積み重なれば気密性を大きく落とす原因となります。河合工務店では、僅かな隙間にも一つひとつ手作業で気密処理を行い、外気の侵入を防いでいます。

全棟で「気密測定」を実施しています

全棟で「気密測定」を
実施しています

気密測定とは、家を建てた後に家全体の隙間を調べ、気密性を数値化して表すものです。手間とコストがかかることに加え、建てた家ごとの性能のバラつきが大きいことから、大手ハウスメーカーでもほとんど行われていないと言われています。
河合工務店では、上棟後にすべての家で気密測定を実施し、C値0.5㎠/㎡以下という高い気密性を実現したうえでお引き渡ししています。

すぐれた換気システムを採用しています

すぐれた換気システムを
採用しています

高断熱・高気密の住宅で欠かせないのが、計画的な換気です。換気は、室内に新鮮な空気を供給し、健康で快適な室内空間を実現します。また、建物本体の材料となっている木材を腐らせる結露を防ぐためにも必要不可欠な要素です。河合工務店では、建物の寿命を短くしてしまう壁内部の結露を防ぐよう、空気の通り道をしっかり確保し、常に新鮮な空気を取り入れるシステムを採用しています。

地震に耐える住まいをつくります

地震に耐える住まいを作ります

日本は地震大国とも言われており、直近10年でも全国で大規模な地震が頻繁に発生しています。また、東海地区は、今後30年のうちに70〜80%の確率で大地震が発生すると発表されており、日本でも最も耐震について考えなければならない地域です。
河合工務店では、一体打ち基礎(ベタ基礎)という工法で基礎を施工し、通常の基礎よりも強度を高め、地盤の揺れが建物に伝わらないような家づくりを行っています。また、構造計算(許容応力度計算)を行なうとともに、「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」によって定められた基準の1.5倍の強度を誇る耐震等級3を獲得しています。
建築家がはじめから構造をしっかり考えて設計しているからこそ、開放的で自由なプランニングが可能になり、家の資産価値を上げることにつながります。

耐震等級

  • 耐震等級 1

    建築基準法

    一般住宅の耐震性

    阪神・淡路大震災相当の地震でも
    倒壊しない程度

  • 耐震等級 2

    長期優良住宅認定基準

    病院や学校等の
    避難所となる建物の耐震性

    建築基準法と比べて
    1.25

  • 耐震等級 3

    河合工務店

    消防署や警察署の
    防災の拠点となる建物の耐震性

    建築基準法と比べて
    1.5

一体打ち基礎(ベタ基礎)とは

通常、建物の基礎は「継ぎ打ち」と呼ばれるスラブ面と立ち上がり部を別々に施工します。しかし、継ぎ打ちは、スラブ面と立ち上がり部にコールドジョイントと呼ばれる継ぎ目が発生してしまい、隙間から水、湿気、シロアリが侵入してしまいます。
河合工務店では、一体打ち基礎(ベタ基礎)と呼ばれる工法を採用し、スラブ面と立ち上がり部を同時に施工することで、つなぎ目が発生せず、コールドジョイントのリスクを排除しています。

  • 継ぎ打ちの場合
    継ぎ打ちの場合

    スラブ面と立ち上がり部に継ぎ目が発生してしまい、隙間から水、湿気、シロアリが侵入してしまう。

  • 一体打ち基礎の場合
    一体打ち基礎の場合

    スラブ面と立ち上がり部を同時に施工することで、つなぎ目が発生せず、リスクを排除。

地盤を強くする砕石パイル工法

建物が強固でも地盤が脆弱では安全が得られません。河合工務店では砕石パイル工法を採用しています。これは、地盤に穴を掘り、砕石を詰め込んで石柱を形成する地盤改良工法です。石柱が地面の強度と一体化して地盤そのものを強くし、液状化対策にも有効です。

全棟で「微動探査」を
実施しています

微動探査は、人が感じない微細な揺れ「微動」を利用して、建物の耐震性能や地盤の種別を評価する手法です。河合工務店では、すべての家で微動探査を実施し、住宅の耐震性能を確保しています。

微動探査の詳細はこちら

燃え広がらず、燃え切らない
耐火性を備えています

一般的に、木造住宅は鉄骨住宅と比較して火災に弱いイメージがありますが、実は逆で、木造住宅の方が火災に強いというデータもあります。確かに鉄は木材よりも強度が高いのですが、約5分間500℃の炎に当たると強度が保てなくなり変形してしまいます。一方、木材は、炎に当たっても表面が炭化して芯まで燃えることがなく、20分間にわたる火災でも表面1.2〜1.4mmしか炭化せず、中心部は十分な強度を保ちます。
河合工務店では、火災を想定して太さ10.5cmの木材を柱に使用しており、万一の火災時でも、長時間にわたって家を支え続けてくれる家づくりを行なっています。
また、河合工務店が断熱材として採用しているパネル断熱材「ネオマフォーム」は、フェノール樹脂という特殊な素材でできており、熱硬化性が高いため燃えにくく、燃え広がりにくいことが特徴です。ネオマフォームは、炎が当たると表面が炭化して燃え広がらず、有毒なガスも放出されることはありません。

  • 鉄

    約5分間500℃の炎に当たると強度が保てなくなり変形してしまう。

  • 木材
    木材

    20分間にわたる火災でも表面1.2〜1.4mmしか炭化せず、中心部は十分な強度を保つ。

二種類の防蟻処理で
シロアリから守ります

全国のシロアリ被害は、年間約200万件で、25棟に1棟がシロアリの被害を受けていると言われています。特に、温暖な東海地区〜西日本はシロアリの被害が多く、築5年目を超えると被害が大きく増加します。
また、阪神大震災などの震災時の調査によると、シロアリの被害を受けている家は、被害がない家と比べて約4倍も倒壊しやすいと言われています。
河合工務店では、非常に危険なシロアリ被害を防ぐために、木部処理と土壌処理の二種類の方法でシロアリが建物内に侵入しない(仮に侵入しても被害にあわない)処理を行っています。入念な防蟻処理を施したうえで定期的なメンテナンス・検査を行い、一生涯にわたってシロアリ被害を防ぐ体制を整えています。

  • 01木部処理

    01木部処理

    シロアリは、建物の木部を目指して床下から這い上がってきます。地面から高さ1mまでの木材に防蟻材を吹き付け、シロアリのエサになる木部に対して直接防蟻処理を施します。

  • 02土壌処理

    02土壌処理

    ヤマトシロアリやイエシロアリといった種類のシロアリは、地面に潜って建物内まで侵入してきます。こうした性質のシロアリ対策として、基礎周りの地中にパイプを這わせ、その中に防蟻剤を注入することで建物を地中から守る「タームガード」というシステムを採用しています。

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